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●エルゴビクトリアナチュラルコーヒーはアフリカ
の大地で生まれたコーヒー豆の原種とほぼ同
じといわれ、標高1,800メートルのエルゴンマウ
ンテンで、自生しています。 |
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●自然の力強い木で、人工的に作られたコーヒー園
のものとは違い木に折れんばかりの実が、びっしり
空に向かってなっています。
この木を育てる土は何十年、何百年と降り積もった
バナナの木の皮の層で自然堆肥となり、化学肥料
や農薬は使われておりません。 |
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●コーヒーの実は、現地の子供たちによって一粒ずつ大切につまれています。 |
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●つみ取った果実を乾燥式と言われる方法で、脱穀したのち、太陽の光で乾かされ酸味で穏やかで
豆の自然な持ち味を生かした良質のコーヒー豆が生まれます。 |
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●普通、コーヒー豆の輸入は、まず日本に入ってきたときに、検疫に引っかかり消毒噴霧される確率が高いの
ですが、この生豆は消毒噴霧されず、現在、日本においてほんもののナチュラルコーヒーであると自負して
おります。また、世界で原種にちかいコーヒー豆は、アフリカしかありません。
当社では、必要なだけ少量ずつ焙煎しているのでムラがなく鮮度が良く、最高のコーヒーを味わうことができ
ます。
みなさまにおかれましては、千数百年前の味をどうぞお楽しみください。 |
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おいしいコーヒーを飲むには、「焙煎1週間、挽き3日」という言葉があるように、焙煎したらせいぜい1週間以内に挽くこと、挽いた豆は3日以内に飲みきることが大切です。
最高のコーヒーを味わうには、煎りたて、挽きたてに勝るものはなく、時間というものが大きく関係してくることを知っておく必要があります。
おいしいコーヒーをいれるには、新鮮な豆を選ぶことが大切です。コーヒー豆を購入する際、煎りたてを選ぶのはもちろんですが、買う量についても考えなければなりません。一度に大量に買い込むとせっかくの新鮮な豆も時間がたつとともに風味が損なわれ、煎りたて、挽きたてを選んだ意味がなくなってしまいます。そのため、多くても1週間ほどで飲んでしまえる量、およそ200グラム程度に抑えるようにしましょう。
こまめに買うことがいつでも新鮮なコーヒーを飲むことにつながるのです。 |
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挽き豆の保存には、煎り豆以上に神経を使う必要があります。粉にするとそれだけ表面積が増えるため、湿気を吸いやすくなるからです。密封容器に入れたり、低温低湿の冷凍庫に保存するのも1つの方法で、この場合は使う10分ほど前に冷凍庫から出して解凍してください。コーヒーの抽出は、必ず熱湯を注ぐことが大切です。一般には95度前後が適温とされ、沸騰直後の湯は煮えたぎって注ぎにくいばかりでなく、カフェインがいやな苦味となって抽出されるので好ましくありません。また、保温ポットの湯は温度が下がっているので必ず沸かしたての湯を使ってください。長い間沸騰させたもの(長くて2〜3分)や、2度沸かし湯は、水に溶けている二酸化炭素が抜け、物足りない味になります。 |
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