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　　　　　第１部　映画「地球交響曲　ガイアシンフォニー第三番」上映　　　瀧村　仁監督　講演
　　　　 第２部　吉村医院　お産の家院長　吉村正　講演「自然なお産を考える」

　　　　 たくさんの来場有難うございました！（FAX）
　　　　 お問い合わせ　090-9093-9376岡野（１８時以降）
　
　
　
ご盛況にて終了いたしました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。
　
　
ご盛況にて終了いたしました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。
　
　
　 　 　
２１世紀を生きるために　直感を開く１０の扉　シャロン・フランケモント　著　シャロンリトリート翻訳G　訳　世界聖典刊行j協会 　 ガイヤシンフォニー第四番イメージブック　瀧村仁監修　サンマーク出版
　２１世紀を生きるために
直感を開く１０の扉

シャロン・フランケモント　著
シャロンリトリート翻訳G　訳

世界聖典刊行協会		 　 ガイヤシンフォニー　第四番
イメージブック

瀧村　仁　監修

サンマーク出版
　 　 　
お産！この命の神秘　２万例のお産が教えてくれた真実　吉村医院院長　吉村正　写真　きくちさかえ　春秋社 　 　
　お産！この命の神秘
二万例のお産が教えてくれた真実

吉村医院院長　吉村正
写真　きくち　さかえ

春秋社		 　 　
　
　
家のかたちをした森　息づき、変化する、いのちある家　お産の家。いのちが生まれおもいがうまれであいが生まれる場所。家のかたちをした森。いつか自然に帰っていく木と紙の森はいつもあなたの心と身体をやさしく包みます。
遠い昔、ヒトは森の民であった。「お産の家」は、木と紙と土でできた、自然の森。この森で、呼び起こされる太古の記憶、魂が感じる懐かしさのなかで、癒されてゆく。森の家、自然の息吹に包まれながら、女たちはいのちをかけて、新しいいのちをうみだす。「木とヒト」井戸水を汲み、からだをまるごと使って雑巾ですのこを拭く。薪を割り、竃で飯を炊き、囲炉裏を囲む。女たちはおしゃべりに花を咲かせ、男たちは蝋燭の灯りのもと、酒を酌み交わす。足助の里で３００年の時を生きてきた「古屋」。そんな「古屋」のなかにある暮らしそのものが、現代社会の中で眠っていた原初の脳の扉をたたき、本能を目覚めさせる。車はやめて、歩いてみよう。見えてくる、自然の色が。風に触れる、通り抜ける風が。からだの声が、いのちの鼓動が、聞こえてくる・・・。響いてくる・・・。いのちの喜びが、いっぽ、いっぽ、ずんずんとこみあげる。そして、いつしか、自分の足で歩いていけることに気づく。
『ヒトは誰でも、生まれ変われる』素食のあらいがたさ。古屋のごはんはおいしい。それは、薪を割り、井戸水を汲み、ふーふーっと竃に一生懸命息を吹きかけ、炊いたから。現代人は楽で便利で合理的な生き方こそ、しあわせだと信じてきた。しかし、それは本当だろうか。わたしたちが目指しているのは、「素食」。自然のおきてに従い、実った作物を、「素」のままでおいしい食材を、自然のいのちを、ありがたく頂く。「いのち」を頂くからこそ、ある言葉。それが、「いただきます」。集いからうまれるものヒトは美しいものに出会うと、こころが動き、そして、新しく生まれ変わるのだと思います。お産の家は、こうした「こころが動く」出会いを大切にしたい。新しいいのち、新しい感動、新しいつながり、新しい人生、いろんな出会いが重なり、いつしか、新しい自分と出会える。
　
　
　
　
●●●●●　Copyright (c)2004 Touwa Natural Beauty. All rights reserved. 　●●●●●